金子重喜
サラリーマン生活の傍ら1992年より10年ほど地元のストックフォトにイラストを制作する。当初はアクリルガッシュを使用していましたが、その後カラーインク(ペン画)、色鉛筆の使用頻度が高くなりました。全て手描きです。 対象は山や森、渓流、里山を中心に鳥や渓流、花などを描いています。