宮下秀仁
信州の懐深い自然を全国に発信すべく2007年より撮影を始める。過酷でありながらも四季折々の顔を持つ日本アルプス。その魅力にとりつかれ、地元北アルプスを中心とした山岳地帯や、里山の四季の光景を追い続けている。 独創的なシーンを切り取りたいとの思いから、手間を惜しまず、季節や時刻を問わず、人気のスポットから未踏の地まで、自らの足で撮影場所を追い求めている。 現在は山岳写真・里山の風景(主に白馬村)や信州の桜などをメインに撮影を行っている。